ありがとうございました。

今年も残り数時間となりました。

「男もすなる日記といふものを女もしてみむとすなり」と、いう「土佐日記」の書き出しを拝借すれば「多くの人がしているブログというものを、私もしてみよう」と、5月ごろから始めたこのブログですが、なんとか今日まで続けることができました。
拙いこのブログを訪問してくださった皆様ありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願いします。
どうぞよいお年を。

当地方は夕方から強風です。
浜で予定されていたカウントダウン花火や関連行事は中止するという放送がありました。
これを目当てに来られた観光客の方々もどうぞ気をつけてお帰りください。

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家の近くの浜です。カウントダウン行事のある浜ではありません。
つわぶきとアロエの花がひっそりと咲いていました。
4時ごろ散歩した時は、まだよい天気でした。
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信心している?

実家に行ってみると、弟夫婦は、朝から「お墓」や、「ちんじんさん」、「お稲荷さん」の掃除をしたという。

「ちんじんさん」は、家の敷地内に祠(ほこら)があり、昔から祀っている。

お稲荷さんは、家のすぐ近くの山に祀っている。


信心深い弟夫婦は、こういうことをいつもきちんとしている。



子どもの頃、故郷の村には、いろいろな神さんや仏さんが祀られていて、それぞれ年に1回は餅まきなどがあり、にぎわっていた。


「秋葉さん」、「お大師さん」、「天神さん」、「おいなりさん」などだ。


「庚申さん」というのもあって、これは、当番が回ってきた家は、きな粉のおにぎりを作って近所へ配っていたような気がする。(このへんは、どうも記憶が曖昧なんだけれど。)


いずれにせよ、懐かしい思い出だ。


子どもの頃、父は、いつも寝る前に、仏壇に向かって、しばらくお経を唱えていた。

母も、毎朝、”南無阿弥陀仏”と唱えながら供え物をしていた。


今は、それを弟夫婦が継いでいる。

うちのきょうだいたちは、私以外は、信心深いようで、姉も、つい最近、四国八十八か所参りをやり終えて、とても充実感を得たと喜んでいる。


実家の法事をすると、和尚さんの長いお経の間、私は、ただ、ぼう~と聞いているだけだが、きょうだいたちは、時々和尚さんと一緒に唱和している。

子どもの頃、物を粗末にしたり、意地の悪いことを言ったりすると、母に、「そんなことをすると、罰が当たる。」と、よく言われた。


今は、時々、私自身が、その言葉を使っている。

自分は無信仰なようだけれど、信仰が暮らしの中にしみこんでいた風土の中で育ち、知らず知らずのうちに、どこかにそれを受け入れる部分もあるのかもしれない。

年の瀬に、”信仰心”についてちょっと感じたことでした。



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記事とは関係ないですが、今日の我が家から見える夕日です。冬至から8日目となり、日没の位置がだいぶ北寄りに戻ってきています。







金のなる木

「金のなる木」という、なんともありがたい名前の鉢植えを頂きました。


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昨日、訪問した親戚宅の土間に大きな植木鉢があり、花がいっぱい咲いていました。「金のなる木」というのだそうでした。
すごい名前です。
挿し木で増やした、小さい鉢を頂いてきました。花も1か所に咲きかけています。

 
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Wikipediaによると、

「花月」や「黄金花月」とも呼ばれる。
英語ではdollar plantといい、葉が硬貨に似ているのが名前の由来である。日本では昭和初期に渡来した。
栽培業者が、5円硬貨を頂芽に通して固定し、若芽が硬貨の穴を通ったまま成長するようにして硬貨がなったように見せかけ、一種の縁起物的な販売方法をとったため、「金のなる木」や「成金草」の園芸名で俗称されることが多くなった。


”挿し木”や”葉さし”で増やせる、育てやすい植物だそうです。


なんやら縁起のよさそうな名前のこの植物を、玄関横に置くことにしました。


福よ来い!











開業医のハードワークと読書

最近ずっと、胃の調子が悪く、ガスター10を薬局で買って断続的に服用していたが、一向に良くならないので、今日思い切って胃腸科を受診。
今年の初めに、ピロリ菌の除菌をしてもらった個人医院です。
前回の経験から診察してもらうまで、相当の待ち時間があることは分かっていたので読みかけの本を持っていきました。
2時間は、待つことを覚悟していました。
ところが、今日は、昨日が休日だったせいか、普段より患者が多くて、10時ごろ受付をして診察を受けたのは2時過ぎ。
ここの医院は院外処方でなく、薬も出してくれるので薬をもらい、会計を済ますと、更に30分近くかかります。

お医者さんの体の方が心配です。
前回の経験からすると、朝8時前くらいから、予約の胃カメラ検査を何人分もこなして、引き続き診察をしているはずですから、ずっと休憩なしだと思います。
現に、私の診察中、先生のお腹が鳴っていました。
個人医院ですから雇っているスタッフへの心配りをしている様子も伺えました。
診察時間が大幅に伸びているので、「○○ちゃん、もうあがってよ」と、看護師さんの一人に声掛けをしたりしていました。

開業医もハードワークですね。
医者の不養生になるのも頷けます。

私は,ただの胃炎のようで、ガスターD錠、ムコスタ錠、ガスモチン錠を処方されました。

そして、待ち時間に読み終えたのが、最近ハマっている作家、葉室麟の「霖雨」
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江戸時代後期の学者、「広瀬淡窓」と、その弟の「九兵衛」の清冽な生き方を描いたものです。
霖雨とは、幾日も降り続く雨のことだそうですが、”止まぬ雨はない、いつの日か雨は止んで、晴れた空が見えるものだ”とか、雨に関する文章が時々出てきます。

学問と政治の関係は現代にも通じる課題だと思い、大学時代、よく耳にした「大学の自治」とか「学問の自由」とかいう言葉を思いだしました。

ところで、中学校の国語の教科書に載ったこともある漢詩が、この広瀬淡窓の作だと、恥ずかしながら、この本を読んで今日、知りました。

道うことを(いうことを)休めよ(やめよ) 他郷苦辛(くしん)多しと
同袍(どうほう)友有り 自ら(おのずから)相親しむ
柴扉(さいひ)暁に出づれば 霜(しも)雪の如し
君は川流(せんりゅう)を汲め 我は薪(たきぎ)を拾わん

年賀状

年賀状を仕上げて投函。
”25日までに投函を”という郵便局の呼びかけに応えました。
パソコンに入れている住所録を見ながら、喪中はがきが来ていた人の分は印刷しないように気をつけます。

ところで、年賀状を出すべきかどうか悩む相手がいます。
過去にそれほど親しく付き合ってこなかったのに、年賀状をくれる人です。
「義理でくれているのじゃないかな?」 「去年くれているからということで今年も出すと、向こうも同じ思いでくれているのかもしれないな」とか、思うのです。
迷って、「来たら出そう」という分類にします。


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元旦は、年賀状の配達を待って、出してないのにくれた人の分ををチェックして、こちらからもその日のうちに出す、というのが恒例になっています。
年賀状は楽しみといえば楽しみですが、私にとっては少々面倒くさいものでもあります。






孫たち来宅

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土日にかけて娘一家が来宅。孫達も、大きくなりました。
中三の孫は、今は一家で一番のノッポさんです。
中一の孫も大きくなりました。部活を頑張っているようです。

孫たちが小さい頃は、こちらはまだ働いていたので、遊びに来てくれても、仕事に行かなければならない時があり、上の孫に泣かれたことがあります。

「僕があそびにきているのに、
  どうしてバアバは、お仕事に行くの!」と。

バアバとジイジが、お仕事を辞めて暇になったころは、もう孫たちは大きくて、ジイジやバアバと遊ぶ年ではなくなり、こちらが寂しくなりました。

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娘夫婦は、来るたびに、精力的に家の環境整備をしてくれます。
今回は、インターフォンのポール周りを木で囲って華やかにしたり、鉢を入れる木枠を作ってくれたりしました。
ありがたいことです。
夫は、久々に飲む相手が来てくれて、いつも以上に酒量アップ。二日酔いになっていました。

強風でも散らない葉は散らない

寒~い1日でした。
温暖なこの海辺でも、時々吹雪きました。
昨夜は、風の音が大きくてなかなか眠れませんでした。
飛んできた枯葉が、家の裏に、どっさり溜まっています。

ところで、風が止んでから近所を散歩してみると、まだ紅葉のまま残っている木があります。
きのうから、あんなに吹き荒れたのに、まだ葉っぱが残っています。
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葉っぱも、散る時期がこないと、他からの圧力では簡単に散らないのでしょうか。






車と荒れる天気


ガリガリガリ~

やっちゃいました!言いたくはないけど言ってしまえ!

擁壁(自宅)とケンカ!なんたる不注意!

見たくないのでサッサと修理に出しました。

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誰も悪くない、全く自分が悪いのです。
「この物入りな時に、また、余計な出費」とか、「ああ、もうちょっと注意深くしておれば」とか、思うことはいろいろあるのですが、「まあ、だれも傷つけてないから」と、慰めるほかありません。

代車の手配は、間に合わなかったので出かける時は、夫頼みです。

二人で、「そとうみ」を見に行きました。
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外海は、かなり荒れています。ここでは立っているのが困難なほどの強風。



柿の木の花台



知人から新築祝いに、花台をいただきました。
柿の木で作ったものです。村の農林業フェアのような催し場で売っていたそうです。

素朴な感じがします。

どういう事情で伐られた柿の木か知りませんが、こうして加工され、世界で一つだけの花台になったと思うとありがたいです。


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当面、この花瓶を置いて使うことにしました。



柿といえば、子どもの頃は、柿の実がなるころは、毎日、学校から帰ると、真っ先に柿をとって食べたものです。
当時は、柿は、貴重なおやつでした。

長い竹の先端を二股に割って、そこに小枝を挟んで、少し隙間を作り、ハサミのようにして、高い所の柿の枝を折ります。なかなか便利な道具です。
狙いを定めた柿が生っている小枝を挟んで折って、挟んだまま地上へ下ろすと成功。途中で落としてしまって、柿の実にヒビが入ってしまったら失敗。

近頃は、「高枝バサミ」が売られていますが、今でも、柿や柚子を取るのには、この竹の道具を使います。


故郷では、それを「ハサンバリ」と、呼んでいました。夫の地域では「ハズ」と、呼んでいます。

海とシャリンバイ


今日は、風が冷たく、海も少し波立っています。その分、海の色が深い青色でとてもきれいでした。
明日は、寒波到来とか。衆議院選挙の選挙結果も「寒波到来」にならないか心配です。

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海岸にあるこの植物。黒い実がたくさんついています。
気になって調べたら ”シャリンバイ(車輪梅)” という植物らしい。
枝の分岐の様子が車輪のスポークのようで、花が梅に似ているからついた名前だという説明がありました。奄美地方では大島紬の染料に用いるとも書いていました。



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